サービス 01 — 現チャネル診断
今のチャネルで、
何が起きているかを
一度、静かに見てみる。
AIを導入する前に、現在の顧客対応の流れを丁寧に観察します。2週間のエンゲージメントで、繰り返しのパターンや待ちが生じている場面を書き出し、次の判断に使える短い所見レポートをお届けします。
このサービスが届けるもの
診断が終わったとき、チームに何かが変わります
「何から始めればいいかわからない」という状態から、「今の状況がこうなっている」という理解へ。それだけで、次の一歩の選び方が変わります。AIを使うかどうかの判断も、根拠のあるものになります。
現状の全体像
どのチャネルに、どんな問い合わせが集まっているか。パターンとして見えてくるものがあります。
判断の材料
「AIを入れるべきか」ではなく「どこに入れると意味があるか」を考えるための観察結果。
書面での所見
処方ではなく観察として、チームが読んで使えるレポートをお渡しします。
よくある状況
「AIを検討している」は、意外と手探りな状態です
チャットボットや自動応答の話を耳にする機会が増えました。けれど実際には、何をどう変えればいいのか、チームの中で共通認識ができていないことも多いものです。
「まず現状を整理したい」と思っているけれど、日々の対応に追われていてその時間が取れない。AIベンダーの話を聞いてみたが、自社の状況に当てはまるかどうかがよくわからなかった。そういった場面に、この診断は合っているかもしれません。
焦って決める必要はありません。まず見てみることから始めることが、結果として遠回りにならないことが多いと、私たちは考えています。
アプローチ
処方より先に、観察を丁寧に
現チャネル診断では、既存の顧客対応チャネルの量的パターン、よく繰り返される問い合わせの種類、顧客が待つ場面や同じことを繰り返して伝える瞬間を観察します。
ツールの導入を前提にした見方はしません。「今起きていること」をそのまま読み取ることに集中します。AIが役に立ちそうな場面も、そうでない場面も、同じように記録します。
このエンゲージメントは、AI導入を決定するためのものではありません。決定の前に知っておくべきことを、一緒に整理するためのものです。
一緒に進める2週間
どのように進むか
はじめの対話(1〜2日)
チームの状況、主なチャネル、今感じている課題感などをお聞きします。構造化された調査ではなく、話しやすい形で。
チャネルの観察(1〜1.5週)
提供いただいたデータや情報をもとに、ボリュームのパターン、繰り返し、待ちのある場面を丁寧に読み解きます。
所見レポートのお渡し(最終日)
処方ではなく観察として書かれた短い文書をお届けします。内容についての質問は、その後も受け付けます。
投資としての費用
透明なかたちで
2週間のエンゲージメント、1回分の費用です。
- はじめの対話セッション(オンライン)
- 2週間のチャネル観察と分析
- 書面による所見レポート(日本語)
- レポート内容についての質疑応答(納品後1週間)
このエンゲージメントは単独でご利用いただけます。次のステップに進むかどうかは、レポートをご覧になってからお決めいただけます。
なぜこのアプローチが機能するか
観察を先に置く理由
AIツールの導入が期待通りにいかないケースの多くは、現状の理解が不十分なまま進んでしまうことに起因しています。「どのツールを選ぶか」の前に「何を変えたいか」が明確でないと、導入後の調整に時間とコストがかかります。
現チャネル診断は、その整理を先に行うためのものです。観察を通じて、チーム内で共通の認識を作ることができます。
2週間という期間
短すぎず、長すぎない期間です。週ごとのボリューム変動も観察でき、季節や曜日のパターンも見えてきます。
処方しない姿勢
「こうすべき」ではなく「こうなっている」を届けます。判断はチームのものです。私たちは観察の整理を担います。
チームが使える形
レポートは、内部の議論資料として使えるよう書かれます。データ分析のプロでなくても読める内容を心がけます。
次のステップは自由
診断の結果、「今はAIは不要」という判断になることもあります。それでも、この観察は無駄にはなりません。
安心してご検討ください
プレッシャーなく、始められます
お問い合わせいただいた時点では、何も決まりません。現在の状況をお話しいただき、このエンゲージメントが合っているかどうかを一緒に確認してから進めます。
- お問い合わせは無義務です。話してみるだけでも大丈夫です。
- エンゲージメント内容はご確認いただいてから正式にお受けします。
- レポートに疑問があれば、納品後1週間以内にご質問いただけます。
- 次のサービスへ進むかどうかは、診断が終わってからお考えいただけます。
次のステップ
始め方はシンプルです
お問い合わせフォームへ
現在の状況や気になることを、言葉にできる範囲で書いてお送りください。形式は問いません。
数日以内にご連絡します
内容を確認し、状況に合ったかたちでご連絡いたします。まず短い対話から始めることが多いです。
エンゲージメントの確認と開始
進め方・成果物・期間を確認してからスタートします。納得いただいてから先に進みます。
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診断の後、次のステップに進みたいと思ったときのために。